留学する場合には、海外旅行保険(留学保険)に加入しましょう。
ローコストロンドン留学では、東京海上日動の
海外旅行保険(留学保険)を手配しています。
東京海上日動の海外旅行保険をオススメする理由
1.日本人医師のいる病院でキャッシュレスサービスが使える
ロンドンで医者にかかるときは
日本人の医師に診てもらったほうが良いです。
医学用語が分からないことがありますし、
イギリス人の医者に英語で症状を
伝えることは予想以上に大変です。
これは僕も経験済なのですが、
例えばvomit（吐く）なんていう単語は
普段はなかなか使わないんですよ。
これを伝えるのがとても大変でした。
症状を相手に伝えることは最重要ですし、
さらに医師の指示を理解することも極めて重要です。
そんななかで
「曖昧な理解」
「症状がうまく伝えられない」
「薬の飲み方がわからない」
なんてことがあってはならないのです。
何しろこっちは弱っているのです。
病院に行かなければいけないほど。
だから日本人医師がいる
日系の病院に行くことをおすすめします。
処方された薬の飲み方に
至るまで完全に理解ですます、日本語なので。
キャシュレスサービスとは、
ロンドンで病院に行った場合に、
医療費があなたに請求されるのではなく、
病院から直接保険会社に請求されるシステムです。
病院でお金を支払う必要がないので便利です。
保険の種類によっては
キャッシュレスサービスに対応していないものがあります。
その場会、一度治療費を立て替えて、
後で保険会社へ自分で請求しなくてはいけません。
これは結構面倒くさいですし、
例えば治療費が１００万円になってしまったりしたら、
後で支払ってくれるとはいえ、支払うのは大変です。
だからキャッシュレスサービスが大事なのです。
東京海上日動の海外旅行保険なら
ロンドンの日系の病院でキャッシュレスサービスが使えます。
うちのお客さんがロンドンでよく使っている
日系の病院はジャパングリーンメディカルセンターです。
日本人医師のいる病院で使えること。
キャッシュレスサービスが使えること。
これが僕が東京海上日動の
海外旅行保険オススメする第１の理由です。
2.緊急医療アシスタンスサービス(24時間、日本語対応)がある
トラブルは待ってくれません。
いつなんどき、病気になるのか
怪我をするのかわかりません。
困った時に相談できることが大事です。
24時間、日本語対応で相談できるのは大事です。
何しろこっちは弱っているのです。
まだ不完全な英語で相談するより
日本語で相談できた方が良いに決まっています。
24時間、日本語で緊急医療アシスタンスサービス
が受けられるというのが、東京海上日動の
海外旅行保険オススメする第２の理由です。
3.保険の内容が充実している
東京海上日動のプランには
【生活用動産】という項目があります。
これが大事です。
以前、うちのお客さんが、
ロンドンのフラットでで空き巣に遭ってしまいました。
パソコン、ipod等一式盗難にあって
しまったため被害総額は３０万円ほどでした。
その方は東京海上日動でない保険に加入していました。
【携行品】という保険項目があったにも
関わらず保険が適用されませんでした。
理由を伺ったところ、
“携行品に該当するのはあくまで「持ち歩いているもの」なので、
フラット等の自宅で被害にあったものについては適用外である”
と保険会社に言われたそうです。
つまり【携行品】という保険項目があっても
空き巣には適用されないということですね。
これでは「もしもの時に」使える保険とは言えません。
このような経緯を経て、僕たちは
「生活用動産」を含む保険プランを
オススメするに至りました。
ローコストロンドン留学で手配している
東京海上日動の海外旅行保険のプランは
生活用動産も含まれています。
(まとめ)
海外旅行保険は、
●ロンドンの日系の病院でキャッシュレスサービスが使える
●緊急医療アシスタンスサービス(24時間、日本語対応)がある
●保険の内容が充実している(生活用動産)
以上の３つを満たすものをオススメします。
これが”実際にロンドンで使える保険”です。
東京海上日動の海外旅行保険のプランは
この３つを満たすため、僕たちはお客さんに
この保険を手配しています。
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